デザイナーによる復興支援活動のログ
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飛びだすビルド!は、2007年にスタートした出張ワークショップ。アーティスト講師が出張し、 創造的な発想を楽しめる若者の育成のための活動を行っている。
今回の震災で被災された方々が“アートの力”で前 向きな気持ちを取り戻し、明るい未来を創造できるよう、「飛びだすビルド!」では、主に子どもたちを対象としたアートワークショップ活動を行っている。被災した地域を中心に、「多様な人数・年齢に対応」「省物資・省エネルギー」「参加者全員による共同制作」をコンセプトとした内容を展開してゆく予定。

青森県立美術館と、現在も休館している宮城県気仙沼市のリアスアーク美術館が主催する東北の芸術活動支援。
3月11日までの期間、東北・北海道在住若手作家支援の企画展「N.E.blood21」の紹介、そして今年度中止となった「N.E.blood21」に参加予定だった八戸市在住の美術家坂本英子の作品展示を実施。
url:http://www.aomori-museum.jp/ja/schedule/info/permanent/523

ルーヴル美術館のコレクションが、東北3都市の美術館を巡回する。
ルーヴル美術館側の、厳しい状況が続く今だからこそ芸術に触れる機会が被災地には必要、という強い思いから、一般的には考えられないほどの速さで企画が実現。
展覧会が実施される福島県立美術館の酒井哲郎館長は、「決して孤立していないというメッセージ、時空を超えて継承された人類の英知と美の結晶で人々に希望や感動を与えてくれる」と期待。

岩手県陸前高田市の「陸前高田 未来商店街」では、商店となるコンテナ外壁に絵を描いてくれる人を募集している。画風が分かる物を未来商店街に送付し、その後各商店と相談しながら図柄を決めていく。
連絡先は以下
メール rikutaka.shotengai[at]gmail.com
電話番号 0192-54-3883(橋勝商店/担当 種坂)
「陸前高田 未来商店街」は震災で店を失った商店主が集まり作る商店街。2月にオープンの2店舗を皮切りに、順次オープンの予定。
Facebookページも開設されている。

「3月11日からのヒカリ実行委員会」による、ライトアッププロジェクト。震災から一年をむかえるにあたり多くの人々が心を寄せあえるモニュメントが必要との思いから2012年3月11日(日)の日の入り後から午前0時まで、気仙沼市の内湾にて、投影機材を使ってひかりの柱を立ち上げる。
ひかりの柱は、深夜0時に消灯し、東日本大震災での死者数+行方不明者数を秒数に置き換えた時間を刻む。

「TOKYO FRONTLINE」がプロデュースし、三越伊勢丹が主催する、アートをテーマにした復興支援&チャリティプログラム。
厳選された日本・台湾・韓国・中国の若手アーティストとギャラリーを伊勢丹新宿店、日本橋三越本店、銀座三越のショーウィンドにて2月1日から1ヶ月展示を実施中。
3月4日にはオークションを実施し、落札額を京都造形芸術大学と東北芸術工科大学が共同で進めている「こども芸術の家プロジェクト」に全額寄付される。
url:http://ism.excite.co.jp/art/rid_E1327302276005/pid_1.html

特定非営利活動法人ピースウィンズジャパンによる、写真を活用した復興支援プロジェクト。
南三陸町の写真屋さんや印刷屋さんにある震災前の写真だけで写真集を作って、南三陸町に住む人たちへ届けることで、震災前の気持ちを思い出し「自分たちの足で」復興に向けて歩き始めたい、という思い。
本サイトより、写真集の印刷や発送への協賛申し込みが可能。

同美術館では現在「ユメノマチ」を展示中。色とりどりのつみきを使い、自由な発想でお家などの建物を作り、みんなで広げていくユニークな取り組み。来館者にも思い思いの建物を作って置いてもらう。期間は2012年3月25日[日]まで。また来年3月3日からは、震災をテーマにした「希望への絵画」を展示。人の優しさや愛情、大切なものをなくした悲しさなど震災後に感じた思いを表現してもらう。審査は行わず、送られてきた全作品を飾る。

「笑顔は世界共通のコミュニケーション」をテーマに様々なアクションを実行しているNPO法人MERRY PROJECTによる復興支援イベント。
震災後初のクリスマス、被災地に笑顔の花を咲かせる為に12月23日(金)に福島県いわき市で、子供の笑顔が描かれた250本の傘(メリーアンブレラ)を使って「世界最大のクリスマスツリー」をつくろうというチャレンジ。
マイクロ・パトロン・プラットフォーム「CAMPFIRE」では本イベントへの参加者へのクリスマスプレゼントの為の資金として10万円の支援を募集を開始。(1000円から)

<石巻>と<東京>を繋ぐ市場「石巻マルシェ-ウィーロード山王商店街-」が週末限定として11月26日よりオープンする。今回、店舗製作のため普段運送用として用いるパレットを修復し、商品を飾る机や棚<石巻パレット>をつくるワークショップを開催。日時は11月19日(土)-27日(日)、毎日3回ずつ。店内には被災地の水産加工場から直送される「希望の缶詰」「お醤油」「お味噌」などの復興への第一歩となる商品が集められる。
デザイナー・クリエイターによる復興支援活動の蓄積・共有を行うサイトdesign311。
掲載する活動や復興支援に関するアイディアを随時募集しています。