デザイナーによる復興支援活動のログ
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壊れたパワーボタンをモチーフにした、原子力発電所はいらないという想いを意思表示できる「一人デモ」ができるバッヂ。3月11日を境に、エネルギーについて深く考えずに暮らしてきた、これまでの生活サイクルが途切れ、その裂け目から漏れ出してきた恐ろしいのものたちに対し、「小さくても、社会への思いを、自分なりの方法で表現し、まずは一歩踏み出してみる。」をコンセプトにutanohaが希望者にたいし無料で提供している。

福島の縁起物であり、郷土玩具である赤べこを様々なクリエイター達が自由にペイントし、今までにないオリジナル赤べこを作り、展示する活動。
展覧会を定期的に日本各地で開催し、様々な人々が「東北」に触れ、震災と原発の問題を自分の事として意識するきっかけをつくることで、問題の風化を少しでも防ぐ。
なお展覧会では募金箱の設置や赤べこ(既製品)販売の原価は福島の生産者へ、また収益の一部を被災地への寄付金として送る。

ハンドメイド雑貨ブランド「ミチクル」による、放射能と向きあう本。放射能の基本的な知識と、日頃のニュースをどう受け取っていったらいいのかを分かりやすく解説。

ギターリスト、ターンテーブル奏者である大友良英氏らが行うプロジェクト。2011年8月15日、福島で音楽を中心としたフェスティバルを計画している。現実とどう向き合うかという視点と方向性を 人々に示唆する力を秘めている音楽や詩やアートの必要性を訴えている。大友良英氏は「文化の役目について:震災と福島の人災を受けて」2011年4月28日 東京芸術大学の特別講演も行っている。

文部科学省と経済産業省が主催して毎年行なわれている「原子力ポスターコンクール」(2011年4月 予告なくサイト閉鎖)に対抗して開催されるポスター展。自然エネルギーの多様な可能性を感じさせるものや、消費者が電力の選択ができる仕組みを分りやすく説明するものを募集している。集まったポスターは、クリエイティブ・コモンズのライセンスに基づき、誰もが自由に使える。

合同会社アライアンス・ポートによる、東京都健康安全研究センターによる放射線量観測値のグラフ化。

IDEO LondonのデザイナでOpen IDEOの創立者でもあるHaiyan Zhangが作成した日本各地の放射線量地図。文部科学省など公式な日本政府からの約185個のフィード、それ以外にTokyo HackerSpaceなど、個人、大学、地方自治体など他のソースを使用。

IAMAS小林茂氏(@kotobuki)を中心とした有志メンバーによる、個人や公的機関による放射線量マップや視覚化に関するポータルサイト。放射線量マップと視覚化のリスト、ガイガーカウンタの設置方法の紹介、放射線に関する理解、の3つのセクションから構成される。

文科省発表の都道府県別環境放射能水準調査結果をソースとした関東各地の環境放射能水準を直感的に把握できるような形で可視化。
デザイナー・クリエイターによる復興支援活動の蓄積・共有を行うサイトdesign311。
掲載する活動や復興支援に関するアイディアを随時募集しています。