デザイナーによる復興支援活動のログ
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以前も紹介した東北LIVEHOUSE大作戦にて、一口5000円での募金協力をお願いする木札作戦。
募金した方の名前を木札に記載し、今後作っていく宮古、大船渡、石巻のライブハウス内の壁を木札で作っていく。
4月7日現在で、累計で326本の枚数が集まっている。
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SPC peak performance代表 西片明人氏(@SPC_nishikata)を中心とした宮古、大船渡、石巻の3エリアにライブハウスを作ろう、というプロジェクト。
ライブハウスに育てられた大勢のバンドマンや音楽に関わるメンバーが賛同し、それぞれのライブ等でも賛同の呼びかけを実施している。

2012年3月6日(火)10:30〜13:00、東北大学金属材料研究所講堂にて、アーキエイド、東北大学、NHK共催のシンポジウムを開催。
3月2日(金)からは、東北大学片平キャンパス仮設校舎KATAHIRA10で「3.11-東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」の開催がスタートし(18日まで。国内展示は仙台のみ)、開催前日はせんだいデザインリーグ2012の本戦も行われる。
【開催概要】
『復興カレッジ in 仙台 建築家と考える 新生東北のデザイン』
日時:2012年3月6日(火) 開場10:30/終了13:00(予定)
場所:東北大学 金属材料研究所2号館講堂 (当日は会場案内あり)
交通:JR仙台駅より徒歩20分 バスで「東北大正門前」下車、徒歩5分
http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/access.html
登壇者:小嶋一浩、小野田泰明、福屋粧子、中田千彦 (予定)
司会:関口知宏
詳細:
http://www.nhk.or.jp/ashita/support/college/
なお、観覧希望の方は、お名前と同行者の人数を明記し、keikooikawa[at]archiaid.org([at]を@に置き換える)まで。
(注意:アーキエイドの関係者の皆様、またはこのホームページをご覧になった方はNHK復興カレッジの応募フォームではなく、上記メールアドレスからご応募ください)
募集人数:50名(先着順)
締切:3月1日(木)
お問い合わせ:アーキエイド事務局 及川恵子 keikooikawa[at]archiaid.org([at]を@に置き換える)

「1.17/3.11明日への建築展実行委員会」が主催する阪神大震災、東日本大震災を通して町や建築を考える展覧会。
被災した3県、14の地域を1/500で再現した復興模型、関西、西日本を拠点としている建築家32名による作品展示や、明日への建築や都市を考えるシンポジウムを実施。

陸前高田市の住民と東京大学大学院の小泉秀樹准教授による「まちにリビングのようなコミュニティ空間をつくろう」というプロジェクト。
今回完成した「りくカフェ」は、震災前のコミュニティの再生を実現するために、地域の人々が気軽に集い、コーヒーや手作りケーキを楽しみながらホット一息つけるコミュニティ空間。
今後、同敷地内に病院、歯科医院、薬局が建設中で、2012年12月に本設の「まちのリビング」が竣工する予定。

建築家伊東豊雄氏らによる東北支援プロジェクト「みんなの家」が2011年10月26日に完成した。このプロジェクトは、熊本県がくまもとアートポリス(KAP)コミッショナーである伊東豊雄氏の提案を受けて実施した初の県外事業。熊本県の建設業協会建築部会や木材協会連合会、建築士会、などが資材提供などで協力した。
「みんなの家」は、 仙台市宮城野区福田町1丁目南公園地内にある仮設住宅団地内に建設されたコミュニケーションスペース。木造平屋建て38㎡に、リビングとキッチン、トイレなどを備えている。提案者の伊東氏は、東日本大震災の被災者に「心が安らぐ居間のような、始原の建築」の提供を目指したと語っている。
url:http://www.pref.kumamoto.jp/site/artpolis/minna-no-ie.html

筑波大学・安藤研究室とアート&デザインプロデュース(adp)の受講学生は、震災で大きな損傷を受けたつくば市北条にある土蔵を改修した音楽ホール・宮清大蔵の土蔵壁の補修を、地域の子供たちと一緒に行った。安藤研究室はこれまでも大蔵の改修計画に協力してきている。今回の取り組みでは、学生が1ヶ月前から剥落した土壁に新たに藁と水を混ぜる準備を行ない、当日は左官職人の指導によって、子供たちや学生の手により土壁が塗り直された。

(株)プロトハウス事務局の代表・桑原あきら氏と建築家17名が住み心地の良い仮設住宅について著した「これなら住みたい仮設住宅16プラン」が11月14日に発売になった。
桑原氏が主催する、仮設住宅について考える「マザーズプロジェクト」の活動の中で、住みたくなる仮設住宅について現地調査を実施し、16の提案を設計図やビジュアル面でも工夫を凝らして分かりやすく紹介。テーマは「収容」から「暮らし」へ、「居住期限2年」から「10年~永住へ」同書掲載の設計図ならば、設計料が不要になる点が特徴。
url:http://house.data-max.co.jp/2011/10/1610_1012_dm1435.html

本サイトで7月1日に紹介した貨物用コンテナ利用の3階建て仮設住宅。
宮城県女川町で完成し、入居が始まった。今回完成した仮設住宅には、計144世帯、356人が入居する。一戸あたりの床面積は平屋の仮設住宅と変わらないものの、上層階では居室からの眺望というメリットがある。入居前に出ていた耐震性への懸念の声も解消された。設計者である建築家の坂茂氏は、「土地を有効活用できる上、中国で組み立てたコンテナを輸入したので工期も短く、価格も安く済んだ」とコメント。上下階の防音に配慮し、居間の位置をずらすという工夫をした。
url:http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011110600017&j4&google_editors_picks=true

東北工業大学 TITギャラリーにて開催中の企画展。震災によって大きな被害を受けた仙台。復興支援プロジェクトを立ち上げたのかを振り返る。
本展では、アーキエイドサマーキャンプ『半島“へ”出よ』や、東北工業大学建築学科復興支援室で行われている東北工業大学教授や講師らによるプロジェクト、一般社団法人MMIX Labが行った『311 メモリアルプロジェクト』など仙台発のプロジェクトを一同に集め、その成果、活動についての展示を行う。
日時:2011年10月28日(金)〜2011年12月18日(日)
場所:東北工業大学 八木山キャンパス5F TITギャラリー
※入場料無料
デザイナー・クリエイターによる復興支援活動の蓄積・共有を行うサイトdesign311。
掲載する活動や復興支援に関するアイディアを随時募集しています。