デザイナーによる復興支援活動のログ

震災発生から一年、私たちはどのような本と出合い、読み、何を考えてきたか。
リブロ池袋本店と福岡天神店の「Cartographia(カルトグラフィア)」では様々な分野の方々から、震災以後読んだ本の中から心に残っている本を挙げてもらい、未来を拓く「本の力」について考えるフェアを開催する。
選者:
東 浩紀、荒井良二、五十嵐太郎、いしいしんじ、石川直樹、宇川直宏、内澤旬子、宇野常寛、大澤真幸、大友良英 、大野更紗、荻上チキ、オノ・ヨーコ、開沼博、春日武彦、國分功一郎、斉藤環、椹木野依、しりあがり寿、瀬名秀明、祖父江慎、高橋源一郎、谷川俊太郎、西 村佳哲、沼野充義、福岡伸一、藤井貞和、前野久美子、南博、宮台真司、宮沢章夫、森達也、山本文緒 他
期間: 2012年3月1日 (木)〜4月15日 (日)
場所: リブロ池袋本店書籍館1階人文書売場、リブロ福岡天神店

国際交流基金、3.11 以降の建築・東北大学実行委員会主催による建築展。
震災直後に建築家が行ったプロジェクト50点を紹介。展示は、「緊急対応」「仮設住宅」「復興計画」「海外からの提案」の4つのカテゴリーで構成される。
本展は3月から仙台、パリで開催さるほか、2年間の期間限定で各国20箇所を巡回予定。
仙台展: 2012年3月2日 (金)〜18日 (日)
場所: 東北大学都市・建築学専攻仮設校舎 KATAHIRA 10
(仙台市青葉区片平 2-1-1 東北大学電気通信研究所)
パリ展: 2012年3月6日 (火)〜31日 (土)
場所: パリ日本文化会館
url:http://www.atelier-opa.com/suzuki-lab/exhi-earthquake.html

わわプロジェクト主催の展覧会。震災から1年を迎え、「どこで•だれが•何を 想い•どのような活動を行っているのか」をあらためてみつめ、復興に向けて創造力を持って表現・活動する人たちの想いと活動内容を紹介する。復興支援に関わった70組のアーティスト、建築家、活動家のプロジェクトを展示予定。
開催日: 2012年3月11日 (日)〜25日 (日)
開催場所: 3331 Arts Chiyoda 1Fメインギャラリー会期中無休/入場無料

2012年3月6日(火)10:30〜13:00、東北大学金属材料研究所講堂にて、アーキエイド、東北大学、NHK共催のシンポジウムを開催。
3月2日(金)からは、東北大学片平キャンパス仮設校舎KATAHIRA10で「3.11-東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」の開催がスタートし(18日まで。国内展示は仙台のみ)、開催前日はせんだいデザインリーグ2012の本戦も行われる。
【開催概要】
『復興カレッジ in 仙台 建築家と考える 新生東北のデザイン』
日時:2012年3月6日(火) 開場10:30/終了13:00(予定)
場所:東北大学 金属材料研究所2号館講堂 (当日は会場案内あり)
交通:JR仙台駅より徒歩20分 バスで「東北大正門前」下車、徒歩5分
http://www.imr.tohoku.ac.jp/ja/access.html
登壇者:小嶋一浩、小野田泰明、福屋粧子、中田千彦 (予定)
司会:関口知宏
詳細:
http://www.nhk.or.jp/ashita/support/college/
なお、観覧希望の方は、お名前と同行者の人数を明記し、keikooikawa[at]archiaid.org([at]を@に置き換える)まで。
(注意:アーキエイドの関係者の皆様、またはこのホームページをご覧になった方はNHK復興カレッジの応募フォームではなく、上記メールアドレスからご応募ください)
募集人数:50名(先着順)
締切:3月1日(木)
お問い合わせ:アーキエイド事務局 及川恵子 keikooikawa[at]archiaid.org([at]を@に置き換える)

「1.17/3.11明日への建築展実行委員会」が主催する阪神大震災、東日本大震災を通して町や建築を考える展覧会。
被災した3県、14の地域を1/500で再現した復興模型、関西、西日本を拠点としている建築家32名による作品展示や、明日への建築や都市を考えるシンポジウムを実施。

青森県立美術館と、現在も休館している宮城県気仙沼市のリアスアーク美術館が主催する東北の芸術活動支援。
3月11日までの期間、東北・北海道在住若手作家支援の企画展「N.E.blood21」の紹介、そして今年度中止となった「N.E.blood21」に参加予定だった八戸市在住の美術家坂本英子の作品展示を実施。
url:http://www.aomori-museum.jp/ja/schedule/info/permanent/523

ルーヴル美術館のコレクションが、東北3都市の美術館を巡回する。
ルーヴル美術館側の、厳しい状況が続く今だからこそ芸術に触れる機会が被災地には必要、という強い思いから、一般的には考えられないほどの速さで企画が実現。
展覧会が実施される福島県立美術館の酒井哲郎館長は、「決して孤立していないというメッセージ、時空を超えて継承された人類の英知と美の結晶で人々に希望や感動を与えてくれる」と期待。

陸前高田市の住民と東京大学大学院の小泉秀樹准教授による「まちにリビングのようなコミュニティ空間をつくろう」というプロジェクト。
今回完成した「りくカフェ」は、震災前のコミュニティの再生を実現するために、地域の人々が気軽に集い、コーヒーや手作りケーキを楽しみながらホット一息つけるコミュニティ空間。
今後、同敷地内に病院、歯科医院、薬局が建設中で、2012年12月に本設の「まちのリビング」が竣工する予定。

「公益財団法人日本デザイン振興会」が主催する東北地方、茨城県内のものづくりやデザイナーの活動を紹介する企画展が、3月9日~11日の期間にて東京ミッドタウン・デザインハブで開催される。
100社の商品や事業を出展し、国内外でのデザイン関連の展覧会や見本市への出店機会の提供、ビジネスマッチング、PR展開等によるデザインを通じた事業支援を図る。

岩手県陸前高田市の「陸前高田 未来商店街」では、商店となるコンテナ外壁に絵を描いてくれる人を募集している。画風が分かる物を未来商店街に送付し、その後各商店と相談しながら図柄を決めていく。
連絡先は以下
メール rikutaka.shotengai[at]gmail.com
電話番号 0192-54-3883(橋勝商店/担当 種坂)
「陸前高田 未来商店街」は震災で店を失った商店主が集まり作る商店街。2月にオープンの2店舗を皮切りに、順次オープンの予定。
Facebookページも開設されている。
デザイナー・クリエイターによる復興支援活動の蓄積・共有を行うサイトdesign311。
掲載する活動や復興支援に関するアイディアを随時募集しています。