デザイナーによる復興支援活動のログ

「とうほく復興カレンダー」は、仙台発のインターネットテレビ局「アリティーヴィー株式会社」がプロデュースする、東北のすばらしさを発信するサイト。3/11からの東北が復興してゆく物語をカレンダー形式で綴っている。地上波テレビ局の番組も制作するアリティーヴィーの強みを活かした動画や写真も織り交ぜ、震災から立ち上がる人たち、前を向いて進む人たちの『これから』を取り上げ、とにかく明るい話題を毎日更新。英語サイトやアプリも近日オープン予定。

株式会社大伸社と12人の写真家によるフォトカレンダーのチャリティ企画。
収益を福島県相馬市の震災孤児等支援金支給基金を寄付する。
カレンダーは、復興に向け立ち上がるをテーマにした「はじまる」とやさしい光や明日への希望をテーマにした「あふれる」の2種類。
1部1500円(税込み)での販売となる。

ハーマンミラーによる東日本大震災復興支援石巻プロジェクト。震災後「MAKE A DIFFERENCE」というスローガンのもと支援活動をおこなってきたハーマンミラーの各国社員有志が2週間石巻に滞在し、同社デザインチーム、企画に賛同したデザイナー、現地の方と協力して、仮設住宅向けの家具を制作。また、現地コミュニティと共同でカレンダーやポストカード制作や、仮設住宅におけるワークショップなどの活動も行った。それらは石巻工房を経由してハーマンミラーストアなどの店舗で販売し、その収益の一部を創り手である石巻の人々へ還元する。

㈱クレコラボは、東北の森の間伐材の活用促進による被災地復興と森林再生を目指す「東北林業復興支援プロジェクト」に取り組んでいる。
夏場に展開した木のうちわに続くプロジェクトの第二弾は、宮城県栗駒産の木材を使った「木の卓上カレンダー」。薄くスライスした間伐材の木目を生かした温かみのあるデザインで、気持ちが豊かになるアイテムとして企画された。
被災地域から素材を調達することで、雇用促進・復興支援につなげたいとしている。カレンダーは木材利用証明書や環境省事業J-VER活用による復興支援といったオプションをつけることも可能。

トッパングループとJAGDAによる復興支援カレンダー。著名デザイナーが集結、グラフィックデザインの力で希望や元気を感じてもらおうとするもの。トッパングループが7月11日より開始する移動図書館「ブックワゴン」に搭載し、巡回先の仮設住宅に配布するほか、自治体や被災者を支援するNPO法人などの団体からの頒布を計画している。
参加デザイナー:
監修:勝井三雄、 表紙コピー:日暮真三、 表紙デザイン:廣村正彰
7月:佐野研二郎、8月:佐藤晃一、9月:長友啓典、10月:松永真、11月:服部一成、12月:勝井三雄、1月:仲條正義
デザイナー・クリエイターによる復興支援活動の蓄積・共有を行うサイトdesign311。
掲載する活動や復興支援に関するアイディアを随時募集しています。