建築展 「3.11―東日本大震災の直後、建築家はどう対応したか」

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国際交流基金、3.11 以降の建築・東北大学実行委員会主催による建築展。
震災直後に建築家が行ったプロジェクト50点を紹介。展示は、「緊急対応」「仮設住宅」「復興計画」「海外からの提案」の4つのカテゴリーで構成される。

本展は3月から仙台、パリで開催さるほか、2年間の期間限定で各国20箇所を巡回予定。

 

仙台展: 2012年3月2日 (金)〜18日 (日)

場所: 東北大学都市・建築学専攻仮設校舎 KATAHIRA 10
(仙台市青葉区片平 2-1-1 東北大学電気通信研究所)

 
パリ展: 2012年3月6日 (火)〜31日 (土)

場所: パリ日本文化会館

url:http://www.atelier-opa.com/suzuki-lab/exhi-earthquake.html

これなら住みたい 仮設住宅16プラン

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(株)プロトハウス事務局の代表・桑原あきら氏と建築家17名が住み心地の良い仮設住宅について著した「これなら住みたい仮設住宅16プラン」が11月14日に発売になった。
桑原氏が主催する、仮設住宅について考える「マザーズプロジェクト」の活動の中で、住みたくなる仮設住宅について現地調査を実施し、16の提案を設計図やビジュアル面でも工夫を凝らして分かりやすく紹介。テーマは「収容」から「暮らし」へ、「居住期限2年」から「10年~永住へ」同書掲載の設計図ならば、設計料が不要になる点が特徴。

url:http://house.data-max.co.jp/2011/10/1610_1012_dm1435.html

貨物用コンテナ利用の仮設住宅完成

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本サイトで7月1日に紹介した貨物用コンテナ利用の3階建て仮設住宅
宮城県女川町で完成し、入居が始まった。今回完成した仮設住宅には、計144世帯、356人が入居する。一戸あたりの床面積は平屋の仮設住宅と変わらないものの、上層階では居室からの眺望というメリットがある。入居前に出ていた耐震性への懸念の声も解消された。設計者である建築家の坂茂氏は、「土地を有効活用できる上、中国で組み立てたコンテナを輸入したので工期も短く、価格も安く済んだ」とコメント。上下階の防音に配慮し、居間の位置をずらすという工夫をした。

url:http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011110600017&j4&google_editors_picks=true

JIA・テスクチャレンジ設計コンペ「寒冷地の仮設住宅」

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日本建築家協会北海道支部と株式会社テスクが主催する設計コンペ。その第3回目は「あなたが、寒冷地における極限状態での生活を強いられたら、どんな仮設住宅をつくりますか?」をテーマに作品を募集した。

公開審査の結果、26点の応募作品のなかから清水郁江氏の「稲わらstock
project」が最優秀賞に選ばれた。清水氏の提案は、厚さ600㍉の稲わらブロックを稲作農家に依頼して製作・備蓄して、災害時には仮設住宅の躯体として活用し、仮設住宅の解体後は肥料として再利用するというもの。

なお、コンペ参加全作品がコンペHPに掲載されている。

url:http://jiatsc2011.blogspot.com/p/blog-page_25.html

ソラノキャンパスプロジェクト+ソラニエガコウ

前見建築計画|Column

被災地で建設が進むプレハブ仮設住宅の問題改善のために、東京都市大学OBが中心となり立ち上げたプロジェクト。東松島市のひびき工業団地内にある仮設住宅の共用通路上空に可動式のオーニングを架け渡すことで、建物壁面の熱負荷を軽減や、閑散とした通路を半屋外の開かれた空間へと改善することで、住民同士の交流のきっかけをつくることを目指す。
なお、このプロジェクトにあわせて、被災した子供たちにオーニングの生地をに絵を描いてもらうワークショップ「ソラニエガコウ!」が9月4日開催された。

url:http://www.fma-arch.net/irregularity/

K-engine Project

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工学院大学による、応急仮設住宅に替わる「恒久的復興住宅」の建設を主旨とする
復興支援プロジェクト。仮設住宅と常設復興住宅のバランスのよい供給、地域に根ざした木造住宅による東北地方本来の美しい「村」の再生を目指す。
株式会社MonotaROの協力と民間からの寄付を原資に、石巻市北上町に全11棟の住居を建築し、7月14日(木)に地鎮祭を迎えた。

url:http://www.kogakuin.ac.jp/news/201107/1302.html

tana*project

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避難所や仮設住宅に、少しでも日常生活に近づけることを目的に空間を仕切れ、身の回りの物を整理できる「棚」を送るプロジェクト。重ねやすさ、運びやすさ、自分たちで自由に作れる規格を設定し、暖かみ/なじみある紙という素材を用いた棚を制作予定。
震災リゲイン、トライウォール・ジャパングループ・ウィルライフ株式会社、石巻にある今野梱包株式会社、などが協力。

url:http://tana-project.blogspot.com/p/concept.html

BOOKWAGON by TOPPAN

BOOKWAGON by TOPPAN

「ブックワゴン」は、凸版印刷株式会社が現地のNPO団体等と協力して運営する、仮設住宅を巡回する移動図書館。約2000冊を積んだ2台のブックワゴンが、被災地に本と人とがふれあう場を提供している。
蔵書は出版社やトッパングループ社員によって寄贈され、バスの製造は宮城県の車体製造会社が行っている。また、車体のグラフィック・デザインやウェブサイトの制作もそれぞれデザイン事務所の協力のもとで行われている。

url:http://bookwagon.jp/

オークヴィレッジ高山「合掌の家 復興ギャラリー」

オークヴィレッジ高山「合掌の家 復興ギャラリー」

飛騨高山の工芸村オークビレッジが提案する「合掌の家」は、仮設住宅→復興住宅へと再利用できる、床面積6坪、平屋建て、合掌づくり建築をモチーフとした木造住宅。そのモデルハウスを展示する「合掌の家復興ギャラリー」が8月末まで一般公開される。「合掌の家」の製作工程を説明するパネルも展示される予定。
※「合掌の家」の実物大モデルは、去る5/11~5/15、南青山スパイラルガーデンにて展示された。

合掌の家 復興ギャラリーの展示
8月6日(土)~31日(水) 午前9時30分~午後4時30分
お問合せ:オークヴィレッジ高山本部 TEL:0577-68-2244

url:http://www.oakv.co.jp/kenchiku/index.html

石巻ワンダー横丁

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「石巻ワンダー横丁」は津波被害を受けた石巻立町商店街のシャッターをペイントし、街に活気を呼び戻すことを目指すプロジェクト。東京のアート組織「アイランドジャパン」所属アーティストを中心に活動している。

これまで、全国から集まったアーティストや地元コミュニティーの手により、3店舗のシャッターや看板が完成した。今後の活動継続のため、絵を描くボランティアを随時募集している。

また石巻ワンダー横丁では、「みんなの表札展」と題し、石巻西高校、石巻好文館高校の美術クラスの生徒の手により作られた廃材利用の表札展示会が行われた。展示終了後、表札は仮設住宅へと贈られることになっている。

url:http://tohokugakuseifukko.blogspot.com/2011/06/blog-post.html

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